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https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/456.html
コントロールとコントローラー 各カードを使用する(テキストのプレイ、出撃など)権利を「コントロール」と呼び、その「コントロール」を持つプレイヤーを「コントローラー」と呼びます。「コントローラー」は以下のルールに従って決定されます。 場のカード そのカードが置かれている「配備エリア」または「部隊」を管理するプレイヤーがコントロールを持ちます。 手札、ハンガーのカード コントロールはどのプレイヤーも持ちません。ただし、その手札、ハンガーを管理するプレイヤーが「プレイする権利」を持ちます。 本国、捨て山、ジャンクヤード コントロールはどのプレイヤーも持ちません。ルールや効果の内容に従ってカードが移動します。
https://w.atwiki.jp/consumergames2/pages/68.html
コントローラブロス 任天堂純正。ゲーム中にコントローラーの絵が出て操作説明等を行う場合はこのコントローラーが表示される。もちろんすべての周辺機器に対応するのだが、スティックが硬い。長時間プレイしていると指が痛くなるという報告があり、また耐久性も乏しく、経年劣化も伴ってダメになっているものも多いという。 カラーは全11色? https //www.nintendo.co.jp/n01/n64/option/index.html ホリパッドミニ64 小型化しており大人の手ではやや握りにくいという意見がある。しかしスティック部分はゲームキューブを彷彿とさせるものになっており純正品より格段に操作性が向上。RTAプレイヤーなどからも好評であるがマニアにしか注目されなかったため流通が少なく価格は高め。 カラーは全10色? brawler64 ホリパッドミニに不満をもった海外勢がクラウドファンディングで製作したコントローラー。スティックはPlayStationなどに似ており、やわらかそうだ(筆者は実物を触ったことがない)。価格はホリパッドミニよりは安い。新品も入手可能。色は7色?
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/175.html
P.54 自軍と敵軍 コントロールとコントローラー 各カードを使用する(テキストのプレイ、出撃等)権利を「コントロール」と呼び、その「コントロール」を持つプレイヤーの事を「コントローラー」と呼びます。「コントローラー」は以下のルールに従って決定されます。 場のカード そのカードが置かれている「配備エリア」または「部隊」を管理するプレイヤーがコントローラーになります。 手札、ハンガーのカード コントロールはどのプレイヤーも持ちません。 ただしその手札、ハンガーを管理するプレイヤーが「プレイする権利」を持ちます。 本国、捨て山、ジャンクヤードのカード どのプレイヤーもコントロールを持ちません。ルールに従って自動的にカードが移動します。 自軍と敵軍 コントロールとコントローラー 持ち主(本来の持ち主)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/190.html
コントロールとコントローラー 各カードを使用する(テキストのプレイ、出撃等)権利を「コントロール」と呼び、その「コントロール」を持つプレイヤーの事を「コントローラー」と呼びます。「コントローラー」は以下のルールに従って決定されます。 ○場のカード そのカードが置かれている「配備エリア」または「部隊」を管理するプレイヤーがコントローラーになります。 ○手札、ハンガーのカード コントロールはどのプレイヤーも持ちません。ただしその手札、ハンガーを管理するプレイヤーが「プレイする権利」を持ちます。 ○本国、捨て山、ジャンクヤードのカード どのプレイヤーもコントロールを持ちません。ルールに従って自動的にカードが移動します。 ルールブック上級編 Ver.2.3 に準拠しています。 Ver.2.2 からの改定はありません。 ルーリング
https://w.atwiki.jp/everdrive64/pages/18.html
コントローラーパックのセーブデータ管理 OS1.29からコントローラーパックのデータを.mpkとして読み書きできるようになりました。 もともとは有志のツールで読み書きを実現していたものを利用して作られました。 バッテリーバックアップのセーブと違い管理は面倒ですが、コントローラーパックの容量を気にせず、 書き出したファイルをエミュレーターなどで管理出来るようになるので理解しておきましょう。 EverDrive64起動前にあらかじめコントローラーパックを差している必要があります。 ファイル選択で.mpkにカーソルを合わせ、Cボタン下を押すことでポップアップが開きます。 もし反応がない場合はコントローラーパックの接触をもう一度確認して差し直してください。 「CPak to File(コントローラーパックのデータを.mpkファイルに書き込み)」 「File to CPak(.mpkファイルのデータをコントローラーパックに読み込み)」 また、これらの操作をするとED64フォルダ内にDummy.mpkファイルが追加されます。 セーブデータの差し替えに利用しましょう。 .mpkファイルについて .mpkファイルの読み書きは出来ますが、EverDrive64内で.mpkファイルの新規作成は出来ません。 PC上で必要な分だけ.mpkファイルを作成してローダー内に入れておく必要があります。 .mpkファイルはエミュレーターなどで自動作成したものをコピーするのが手っ取り早いです。 123ページ15ブロックでファイルサイズは128kbが正規の物となります。 サイズが違う.mpkファイルを読み書きすると画面が乱れますので注意してください。 (EverDrive64内の書き込みではサイズを128kbに調整出来ません。) .mpkファイルの中身はローダー上では確認出来ません。 おすすめはそれぞれゲームと同じフォルダ内に.mpkファイルを入れてしまうことです。 こうすると後でどこに何のセーブデータが入っているのか混乱せずにデータを管理出来ます。 シリーズの続くソフトならページとブロックの許す限り1ファイルにまとめてしまうのも良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/119.html
2019年11月現在のファームウェアにおける挙動です。 このページでは、 Switchがコントローラーの操作を受け付けている状態を「認識」 本体とコントローラーがケーブルで繋がっている状態を「接続」 無線コントローラーと本体の紐づけを「登録」 と呼びます。 スマブラでのコントローラー接続ファイター選択画面 乱闘中 トレーニングモード そのほかのモード コントローラーの認識認識状態について 持ちかた/順番を変える 同時認識数の上限 無線コントローラーの登録登録方法 無線コン登録数上限 登録のリセット(通信を切る) トラブルシューティング コメント スマブラでのコントローラー接続 ファイター選択画面 コントローラーのエントリー 1回目の大乱闘のファイター選択画面では、選択画面ロードの直前に触ったコントローラーが1Pとなる。 2P以降は操作したコントローラーから順にエントリーされ、プレイヤー番号が割り振られる。 以降特別な操作をしない限り、コントローラーとプレイヤー番号との紐づけは、メニュー画面に戻るまで保存される。 2P以降でJoy-Conを使う場合、両手持ち(L+R)もしくは片手持ち(SL+SR)を選ぶことで初めてエントリーされる。 直前まで両手・片手のどちらで操作していたかによらず、ファイター選択画面で改めて持ち方を指定する必要がある。 持ち方を変えるには、Joy-Con側面のリセットボタン(両手持ちの場合は両方)を押して接続をリセットする。 2セット以上のJoy-Conを同時に両手持ちエントリーしようとすると、登録ペアがごちゃまぜになる可能性があるので注意。 1P/CP/FP/なし エントリー後に「1P」と表示されているタブをクリックすると、 1P→CP→FP(Amiibo)→なし→1P→… という順でモードが切り替わる。 FPに切り替えると、ファイター選択が解除される。 なし→1Pに切り替えると、自動的に「おまかせ」が選択される。 「なし」状態の時には、「接続を切る」ボタンが表示される。 「接続を切る」を押すとコントローラーのエントリーが解除され、別のコントローラーでその番号にエントリーできるようになる。 エントリー順をリセットしたいときに有用。 ただし「接続を切る」ボタンを押しても、Switchのコントローラー認識状態は解除できないので要注意。 ↑ 「接続を切る」ボタン。 枠を増やす/減らす 画面右下の「枠を増やす/減らす」ボタンをクリックすると、大乱闘参加人数の枠数を変更できる。 「枠を増やす」は、CPやAmiiboを追加するときに使える。 増えた枠が空のままでも、普通に乱闘を始めることが可能。 「枠を減らす」は、大乱闘の人数を整理したいときに使える。 枠を減らすと、番号が最も大きいプレイヤーの枠が消える。 ↑ 2Pに空のプレイヤーがいる状態で「枠を減らす」を押しても…(1/2) ↑ 4Pが追い出される(2/2)。 なお、追い出された4Pが次にコントローラーを触ると2Pでのエントリーとなる。 乱闘中 乱闘にエントリーしていないコントローラーでも、乱闘中に「ポーズ・HOME・キャプチャ」機能を使うことができる。 乱闘中のポーズメニューからは、「コントローラー接続」設定を呼び出せる。 また、乱闘中に使用しているコントローラーの認識が切れると、自動でコントローラー接続画面が表示される。 この画面では、プレイヤー番号(=ファイター)とコントローラーの紐づけを再設定できる。 このとき、操作者のいないファイターがいても(極端に言えば、誰もファイターを選ばなくても)乱闘を再開できる。 ↑ コントローラー接続画面。 トレーニングモード 「操作」のCPへのコントローラーの割り当ては、1Pを除いたSwitch本体への認識順である(大乱闘モードとは仕様が異なる)。 例えば認識番号3番のコントローラーでトレモを始めた場合、割り当ては次の表のようになる。 キャラ コントローラー プレイヤー 3番 CP1 1番 CP2 2番 CP3 4番
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46517.html
あいのこんとろーらー【登録タグ VOCALOID あ 名誉会長P 曲 鏡音レン】 作詞:名誉会長P 作曲:名誉会長P 編曲:名誉会長P 唄:鏡音レン 曲紹介 コントローラーが好きなので作りました 歌詞 (PIAPROより転載) 小さな腕 伸びた手の先にある 細いその指先で 探して見つけて やわらかく触れて 右から左に 軽やかに滑らせて しまった喉元に 吐息まじりの声が漏れて 潤んだ唇 伸びた舌先にある 嘯(うそぶ)いた曲線で まさぐり絡ませ しっとり包んで 下から上に 穏やかに滑らせて 波打つ喜びに 思わず笑顔こぼれて それはきみとぼくの 今は恋の形 やがて愛の形 離さないでいて 握りしめていて センシティヴになった感度は ひとりでは持て余すから きみとふたりで そして「みんなで」 ありがとう大好きだよ 恋するきみに握りしめられて 恋するぼくの恋は愛に今変わる コントローラー 愛のコントローラー 「ねえ、大好きだよ!」 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/49.html
MIDIコントローラー (フットコントローラー、フィジカルコントローラー) について。 目次 YAMAHA MFC-10? KORG nanoKONTROL? YAMAHA MFC-10? MFC10|製品情報|ヤマハシンセサイザー&ミュージックプロダクション WX IN端子を装備するフットコントローラー。 KORG nanoKONTROL? nanoシリーズ nanoKONTROL|KORG INC. 安価なUSB-MIDIフィジカルコントローラー。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/83.html
アナログコントローラー CS版ポップンミュージックでの操作するコントローラの1つ。 プレイステーションの通常コントローラー。 階段や無理押しに強いが、空バッドが出やすかったり縦連打に弱いという面もある。 また、自分でボタンセッティングが出来るため、赤4個や黄色2個などの変則セッティングも出来る。 デュアルショック対応のコントローラでは振動機能(BEAT SYNC)が使用可能。 但しBEAT SYNCはポップンミュージック13 カーニバルで削除された。 CS版で登場した楽曲は、アナログコントローラーを使用するプレイヤーを考慮してか、クラシック6EXやケシゴムH・EXなどのようにそれを意識している譜面が一部存在する。 初期ボタン位置で緑、赤、緑(コンテンポラリーネイション等の)連続同時押しを克服するのがアナコン最大の試練。 5ボタンは結構簡単に出来たりするが、調子に乗っていきなり9ボタンのハイレベルな曲をやるとゲージが面白いほど減ってゆく。(自分だけ?) アナログコントローラーを習得すると、夜中でも近所迷惑にならずにプレイできて便利(?)コンフィグは初期設定から×ボタンと↓ボタンを緑に変更するのがおすすめ。(左緑、赤、右緑が同時に降ってきたときに□ボタンと○ボタンを押すという器用なことをしなくて済むようになる。) 良いところは無理押しが難なくできることだろう 曲によっては指が攣ることもあります。(ヒップロックHでそうなった人が居るそうです…。〉 難点は、六個以上押すのが難しいこと R2、L2も使用するためコントローラーをしっかり握るのが難しい。 PSP版が登場したことにより、PSPはLRボタンがそれぞれ1つずつない状態のため、今までこれに慣れていた人によっては、操作面で苦労する場合もある。特に白黄がLRボタンに割り当てられているデフォルトのスタイルに慣れているという場合が影響が大きいかも。 関連用語 コンシューマー ポップンコントローラ ポップンコントローラ2 アーケードスタイルコントローラー
https://w.atwiki.jp/kizaikiza1/
MIDIコントローラー(ミディコントローラー、英 MIDI controller)とは、MIDI規格を利用した電子楽器の演奏や、MIDI規格を利用した諸機器の制御に用いる、入力機器(ヒューマン・インタフェース・デバイス)の総称である。MIDI機器間の接続には一般的に5ピンDINコネクターが用いられるが、コンピューターをホストとしたデスクトップミュージック用途のものでは、USBやIEEE 1394(FireWire)、Ethernetなどで接続するものもある。ブレスコントローラー(ウインドコントローラー)型MIDIコントローラーは、管楽器演奏に適したマウスピースとキーを備え、マウスピースに吹き込まれる息の圧力の変化によりブレスコントロールの可変値MIDIメッセージを連続的に送信し、キー操作と合わせてノートオン/ノートオフのMIDIメッセージを送信する。